伝え方で言葉の意味が変わる。
どんな言葉も伝え方次第。
伝え方と
言葉選びを間違えると
本当に伝えたいことが
伝わらなかったり。
敢えて相手を傷付ける言い方
する必要ありますか?
それは自分の自己満足に過ぎない。
わたしは怒ることがありません。
相手の弱さを受け止め、許し
その弱い部分も
醜い感情も含め、愛すから。
怒ることがないのですよ。
怒らないし
責めもしないし
詰めることもない。
例え、"怒り"って感情が
私にあったとしても
怒りも悲しみも
自分に矛先を向けるから。
口頭表現力 身につけていきたいですね。
アフターコロナ時代
間違いなく文章力が大切になるかと。
嫌なことがある
👇
相手に怒る、拗ねる、責める
ではなく
相手に素直に
これ嫌だからやめて
これ苦しいからこうして欲しい
などある意味甘える。
これはわたしが相手に
話すときに気を付けていること。
伝え方は大事ですよ。

わたしは
怒りの感情を過去に捨てています。
気を付けてる事は
相手を責めない、追い詰めない事。
そういえば。

我慢と許すのは
覚悟が違います。
怒りを捨てるというものは
並大抵のことではありません。